iPhoneに人体の防衛機構を投影
新年がスタートして1ヶ月ほど経ってしまいましたが、
どうぞ今年も宜しくお願い致します。
しばらく前に、AppleのiPhoneがバッテリーの劣化具合に合わせてパフォーマンスを落とし、
予期せぬシャットダウンなどに対応するというiOSの仕様が発覚し、問題となりました。
これって、人間の身体の仕組み、防衛機構そのものをプログラミングしたのか!
と驚きました。
人体も、良い状態にあって、最高のパフォーマンスを発揮できます。
心身どちらか、または両者が疲れていたら、それは叶わない。
休養をとったり、メンテナンスすることで復活出来るのです。
無理して働いていたら、いろいろな意味で負荷がかかり、
ダウンしてしまいます。
Appleは、人間の防衛機構をスマホに投影した。
スマホに優しい会社だったのです。
と言いつつ、家族のiPhone6が正にこの症状が出ているので困っています。
年内はバッテリー交換割引だから、交換してもらおうかな。
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